パッケージ

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 明日スイムテストをして問題がなければ、パッケージ入り第1号です。嫁ぎ先はすでに決まってます。嫁いだ先で活躍してくれることを願う。

 箱の中にちょっとしたカードを入れることにしました。ルアーの名前とサイズと重さ。そしてルアーのざっくりとした説明。大層な実績や裏づけがあるわけではないので、ルアーの詳しい説明はありません。僕が〝こんな風に動いてカッコイイルアーが欲しい〟という思いだけで作ったものです。手に入れた方がルアーを使ってみて、僕の思いを感じていただけたら幸いです。

 次に釣りにいけるのはGWあたりかなぁ。天候に恵まれるといいな。

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やりたいこといっぱい

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 この週末は天気もよくて釣り日和でしたね。ブログやインスタをみているとチラホラと釣った方もみえるようでうらやましい限りです。次に釣りに行けるのはいつのことやら。でもね最近花粉症がひどいんですよ。ツライ・・・。

 さて、今回はエアブラシ塗装に関するお話。塗装する度に新たな発見があったり、やり方を工夫しながらさらなる技術向上を目指していますが、細かい部分を塗装するときに左手でルアーを持ち、右手でエアブラシを持って、ブレないように手をどこかに固定して吹くんですが、この固定方法がいまだにしっくりこない。現在は左手は机に固定して、右手は右足を台にのせて膝の位置を上げて膝に固定してやってます。現状ではこれがいちばんいいかと思うんですが、本当は両手とも机に固定したい。ただね、今の塗装ブースの机が小さくて塗装ブース前面のスペースが10センチくらいしかないんですよ。というわけでスペース確保のため、机の改良必須です。

 そしてもう一つ早急にやらなければいけないのが、塗料のカラーチップを作ること。塗料が増えてきて同じ系統の色の差がよくわからなくなってきたんでこれも必須ですね。ただねぇどーやったら見やすくまとめられるか方法を考え中。増えるし、並べ替えたりもするだろうしね。

 ブルーヘッドは自分用。シブい!

最近のあれこれ

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 ブログを放置している間に、すっかり春の陽気ですね。来月から子どもが小学生。こんなちびっ子がちゃんと学校いけるのか?っと不安に思うけど、自分の時は学校まで2キロ近い距離を歩いていたし、相方は山越えて通ってた事を思えば近いもんだ。比較対象が極端すぎるかな(笑) まあ、ひと月もすれば慣れるでしょ。

 近ごろ目のピント機能低下を感じるようになってきた。老眼ですよ。細かい作業の多いルアー制作に不便を感じることもしばしば。そろそろ作った方がいいのかなぁ・・・老眼鏡。

 もうすぐアングラーズマーケットですね。人見知りで、出不精で、人混み嫌いなんで、いままでこうしたイベントは興味なかったんですが、自分のルアーもそこそこ見られるものが作れるようになってきたこともあり、来年あたり出店してみようかなと無謀なことを考えるように。今年はちょっと行って偵察してこようかと思ってます。行ってみて、さらに興味が湧いてくるのか、やっぱり無理とあきらめるのかどっちかな。会場の片隅で引きつりながら接客している自分を思うと笑える。

 写真はサフ後のサンディング中。あいかわらずの亀ペース(笑) もし本当に出店するなら今から準備しないと間に合う気がしない(汗)

自分の殻をぶっ壊せ

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 気がつけば2月も後半。先日子どもがインフル発症して、次は自分じゃないかと戦々恐々としております。子どもは予防接種のおかげで、初日にすこし熱が出た程度で翌日から、至って元気です(笑) 今月はいろいろとありまして、生活リズムが狂いまくって中々ルアーを作るモチベーションがあがりません。最近はパソコンでルアーのラフをつくったり、あるものの設計図をつくったりとPC作業中心に進めてます。

 さて、先日スイムテストしてようやく迷宮の出口が見えてきた、シングルスイッシャーのロビン。いやー長かった。今回の試作機は、いままでボツをくらってきた試作機たちの屍を糧に、動きのイメージを考え抜いてブランクのデザインをしました。僕が求めている動きはペンシルのようにスライドターンをするシングルスイッシャー! そして厚さ1mmの肉厚で大きなペラでアピールするというコンセプトでした。このスライドターンっていうのがホント苦労しました。

 これだけ大きくて重いペラならウエイトなしでテーブルターンは容易にするんですよ。でもこれでは前に進む力がない。というわけでカウンターウエイトを入れるんですが、当初つくっていたブランクは頭が細かったので、カウンターウエイトも軽めで、ペラ抵抗に負けてしまって、どーにも動かない試作を量産してました。

 そして動かない試作を十数個作って、ようやく気づくわけです。このブランクでは無理だなと・・・。今回のブランクのひとつ前に、よりペンシルっぽいものを作ってみましたがこれもイマイチでした。で、吹っ切れました(笑)

 なかばヤケクソ気味に考えたのは、大きなペラ抵抗に負けない重いカウンターウエイトを搭載でき、しかもその重さでダイブしないように浮力を確保し、動き出しをよくする平で大きな頭。スライドさせるためにお尻が沈みすぎないようにするための大きなお尻。効果があるかどうかわからないけど、回収時にロールしないようにするためのクビレ(実際ロールしなかったけどね)。という考えを詰め込んだ物が今回のブランクでした。

 結果的にオリジナリティのある形になったし、いままでの自分では描けなかったラインのものができたよね。たださすがにもっさりしてるので、デザインを見直して少しスッキリさせました。ここから今シーズン実釣テストして、さらに詰めていきたいと思います。

目止めの実験

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 アユース材を最近よく使うようになってきました。アユースを加工していく中でなにが面倒って木肌に広がる導管の処理。いままでも様々な方法でこの導管を埋めてきましたが、現在はとの粉で目止め処理をしていました。非常に手軽でよかったんですが、不満な部分も見えるようになってきました。そこで不満な部分を改善すべく実験です。

 との粉とは石を細かく砕いたもので、これを水と1:1で混ぜ合わせ、ドロドロになったものを木肌にすり込んで表面を整えていくわけです。しかし水と石の粉なんで水分がとんでしまえば、また石の粉になっちゃうわけですよ。サンディングすると木より削れやすいので、せっかく埋まった部分が凹んでしまったり、ディッピングすると少し流れてしまい、結局また凹むということが起こってしまうわけです。

 で、考えたのが、水の代わりにセルロースセメントととの粉を混ぜて、ようはパテみたいにしてみようというわけです。じゃあ、パテ使えよって思うわけですが、との粉もまだたっぷり残ってるし、もったいないからね。

 まず、ブランクをかなり薄めたセルロースにディッピングして基本的な防水処理をしておきます。

セルロースで混ぜたとの粉をブランクにすり込んでいきます。

乾燥後表面の余分なとの粉をサンディングします。

できあがったものが上の写真の状態。木肌がスベスベテカテカです!

ウレタン吹きつけ前のベース処理があっという間に終わってしまった。
これはいい方法を発見したかも知れない!

いいね

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 2月ですね。今朝、近所の池にスイムテストに行ってきましたがガイドが凍るほどではなかったので、多少は寒さが緩んできたのかな?でも来週はまた寒くなるって言ってるけどね。春が待ち遠しいです。

 さて、昨夜完成した新作ルアーのピークスと練り直しのロビンの試作機。早速スイムテストしてきました。

 まずはピークス。イメージ通りに左右へキッチリ首を振りながらドッグウォーク。フィッシュテイルが後方で飛沫をあげます。首を振る度に中のラトルがカチカチと鳴っているんだけど、フィッシュテイルの出す水音でよく聞こえない(笑)でもきっと水中には響いているはず・・・。まあコッチに聞こえてもしょうがないしね。今回ウエイト違いで2種類作ってみたけど、さほど違いはなかったな。動きも問題ないしこのまま今シーズン使ってテストしますかね。

 続いてロビン・・・はい、ボツです。スイッシャーって難しいなぁ。

ノッカーペンシル

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 寒い日が続きますね。ウチの地方も雪が降って通勤に影響が出たりしています。仕事から帰るとウチの中が冷え切っていてなかなか暖まらなくて辛いです。オール電化なんでファンヒーターがないんですよ。導入しようしようと言いつつ、きっとこのまま春を迎えることでしょう。工房にはウレタンコーティングの強制硬化の為に電気ストーブを購入しましたが、これが地味に役立ってます(笑)

 さて、現在鋭意制作中の新作試作機であるフィッシュテールを装備したノッカーペンシル(写真のヤツね)。これがどんな感じで動くのかが楽しみでしょうがないんですよ。で、名前を考えました。

 ピークス picus です。どーぞよろしく。

 ウチのルアーはすべて鳥の名前がついてます。こいつもとある鳥の名前からいただきました。一応ルアーの特徴からイメージできる鳥の名前です。気になる方は調べてみてくださいね。

 ノッカータイプのルアーはずっと作ってみたいと思っていたんですが、ようやく僕の木工技術がアイデアを形にできるくらいまで向上してきたってことで着手しました。最近なーんか調子がいいんですよ。旋盤もミスをすることが少なくなってきたし、やっぱり単純に上手くできると楽しいよね!